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ガイド · 学生向け

iPhoneで講義動画をノートにする方法

90分の録画講義は、保存するのは簡単でも、そこから勉強するのは大変です。このガイドでは、全文のテキスト、タイムスタンプ付きの短い要約、試験範囲に付けるマーカー、そしてどの一文でも探し直せる方法を紹介します。

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どの講義でも無料でプレビュー。文字起こし全文と要約はProで。

MarkerShelfの化学の講義。#chem101と#examのタグとAI要約が付き、タイムスタンプ付きの要点が大きく表示されている
要点
  1. 0:01講義を追加YouTubeのリンクか録画
  2. 0:02文字起こし続けて「AIで要約」
  3. 0:04試験範囲にマーク+をタップしてタグを付ける

結論: 講義をMarkerShelfに追加し(YouTubeのリンク、またはファイルや写真の録画)、文字起こし — 生成、続いてAIで要約をタップします。文字起こし全文、1文のTL;DRとタップでジャンプできる3〜6個の要点、試験に出る部分に付けるメモ付きの自分のマーカーが手に入ります。Proなら、すべての講義を話された内容で検索できます。

ワークフロー:講義動画からノートへ

手順はiPhoneのMarkerShelfを使ったものです。アプリはiPadでも動作し、すべてiCloudで同期されます。

0:01ステップ 1/6

講義を追加

講義がYouTubeにあるなら、YouTubeアプリからMarkerShelfに共有するか、ライブラリの+をタップして動画を追加シートにリンクを貼り付けます。録画がファイルなら、+をタップして写真かファイルから選びます。TikTok、Instagram、Facebook、X、LinkedInに公開された講義も使えます。

YouTubeアプリから開いたiPhoneの共有シート。アプリの列の先頭にMarkerShelfがある

0:02ステップ 2/6

文字起こしを取得

文字起こし — 生成をタップします。YouTubeでは、MarkerShelfは字幕があればそれを使い、なければ音声認識を使います。講義のアップロードには字幕がないものが多いので、これが重要です。写真やファイルの録画は、話されている言語を確認すると、iPhone上で文字起こしされます。各行にタイムスタンプが付くため、テキストは講義の目次としても使えます。

MarkerShelfの動画ページ。タイトルとタグの下に「文字起こし — 生成」ボタンがある

0:03ステップ 3/6

AIで要約

AIで要約をタップします。要約は1文のTL;DRと3〜6個の要点で、各要点にタイムスタンプが付きます。タップすると、その話題が始まる場所に動画がジャンプします。見直す前の、講義の地図として使いましょう。

化学の講義のAI要約。TL;DRと、タイムスタンプ付きの要点が並んでいる

0:04ステップ 4/6

試験範囲にマーク

先生が「ここは試験に出ます」と言ったら、+をタップします。その秒が、黒板やスライドのスクリーンショット付きでマーカーとして保存されます。+の上に出る小さなプレビューをタップして、話の内容を書き、#試験や#化学101のようなタグを付けましょう。あとでタグをタップすれば、試験のマーカーが1つの一覧に並びます。

講義動画の新しいマーカー。黒板のスクリーンショットが付き、+ボタンの上にマーカーのプレビューが出ている

0:05ステップ 5/6 · Pro

話された内容ですべての講義を検索

「pressure」のような言葉を入力すると、MarkerShelfがすべての講義から、その言葉が話された場所を時刻とともに一覧にします。結果をタップすると、その一文にジャンプします。Proと、各講義の文字起こしが必要です。

講義の2か所で「pressure」を話された言葉で検索した結果。それぞれに時刻が付いている

0:06ステップ 6/6

講義ノートを書き出す

講義のマーカーを、タイムスタンプとメモ付きで、プレーンテキスト(Markerプラン)、またはNotion、Obsidian、印刷向けのPDFとMarkdown(Pro)に書き出せます。書き出したYouTubeリンクは、その秒で動画が開きます。書き出されるのはマーカーとメモで、文字起こしや要約は含まれません。

講義の「マーカーを書き出す」シート。Markdown、PDF、プレーンテキストの形式が選べる

iPhone・iPad向け MarkerShelf

動画の瞬間を二度と逃さない。

講義から文字起こし、タイムスタンプ付きの要約、試験用のマーカーを作れます。iPhoneとiPadで使えます。

App Storeでダウンロード

無料で始められます。アカウント不要。

MarkerShelfで開いた講義動画の文字起こしとAI要約

講義の録画は勉強しにくい

録画はすべてを残してくれますが、それがまさに問題です。試験に出る一文は、90分のどこかにあります。

講義動画の良いノートには、3つのものが必要です。ざっと見渡せる概要、大事な瞬間、そして話された内容を検索できることです。

ざっと見渡せる概要

AI要約:1文のTL;DRと3〜6個の要点。それぞれタップできるタイムスタンプが付きます。

大事な瞬間

自分のマーカー:正確な秒、黒板やスライドのスクリーンショット、メモ、#試験のようなタグ。

話された内容で検索

すべての講義を横断する話された言葉の検索。一致した箇所すべてに時刻が付きます。Proが必要です。

科目ごとにコレクションを1つ

科目ごとの講義をコレクションにまとめておけば、試験期間中に必要な動画とマーカーが1か所に揃います。

  • 無料とMarker:自分のコレクション1つ。
  • Pro:コレクション無制限。科目ごと、試験ごとに作れます。
  • 続けて再生:コレクションに保存した瞬間を続けて再生できます(全プラン)。
MarkerShelfのコレクションと、Markdown、PDF、プレーンテキストを選べる「マーカーを書き出す」シート

Pro

別の言語で学ぶ

学習中の言語の講義なら、Proで文字起こし、字幕、要約を自分の言語に翻訳できます。動画ごとに原文と翻訳の切り替えスイッチがあるので、正確な表現が必要なときも確認できます。手順は、YouTube動画を翻訳する方法をご覧ください。

英語の講義の文字起こしをスペイン語に翻訳したところ。現在の行がハイライトされている

知っておきたい制限

最大3時間

講義は1本あたり3時間まで。ライブ配信と、非公開やログインが必要な動画は追加できません。

要約は地図、ノートではない

AI要約はTL;DRと3〜6個の要点で、ノート一式ではありません。地図であり、勉強の素材は自分のマーカーとメモです。

覚える前に確認を

AIは間違えることがあります。公式、名前、数字は、覚える前に講義で確認してください。

料金

まずは無料で。無料の上限が気になったらアップグレード。

日本のApp Store価格(2026/10/20確認)。

よくある質問

MarkerShelfでの講義動画のノートについてのよくある質問です。

AIで講義動画を要約できますか?

はい。MarkerShelfは、まず講義の文字起こしを作り、続いてAI要約を作成します。1文のTL;DRと、タップできるタイムスタンプ付きの3〜6個の要点です。3時間までの講義に対応し、字幕のないものも使えます。要約の全文はProに含まれます。

ZoomやTeamsの録画講義でも使えますか?

録画を動画ファイルとしてファイルや写真に保存できれば、使えます。MarkerShelfがiPhone上で文字起こしします。YouTubeなど対応プラットフォームに公開された録画も使えます。学校や会社のログインの内側でしか開けない録画は、追加できません。

すべての講義を横断して検索できますか?

はい、Proなら可能です。話された言葉の検索は、保存した動画すべての文字起こしを調べ、その言葉が話された場所を時刻とともに表示します。メモとタグは、どのプランでも検索できます。

講義の録画はアップロードされますか?

写真やファイルから追加した録画はiPhone上で文字起こしされるため、動画ファイルはアップロードされません。AI要約や翻訳を依頼した場合は、文字起こしのテキスト(動画ではありません)が当社のサーバーで処理されることがあります。YouTubeなどの講義は各プラットフォームから再生され、MarkerShelfはダウンロードしません。

学生向けの料金はありますか?

学生向けの特別なプランはありません。Pro年額プランの¥7,000は、月払いに比べて41%お得で、7日間の無料トライアルから始まります。まず無料プランで、最大10本の動画を、文字起こしと要約のプレビュー付きで試せます。

次の講義をノートにしよう。

YouTubeや自分の録画の講義動画を、文字起こし、タイムスタンプ付きの要約、試験のマーカーに。